|
|
道州制推進連盟とは
道州制推進連盟は、 大前研一氏が主宰していた「平成維新の会」の解散後立ち上げられた 「生活者主権の会」の首都圏の仲間が中心になり、 どうしたら「日本の再生」が実現できるか討議と研究を重ね、その結果地域主権の道州制の実現こそ、今後の日本再生の切り札であるとの信念を持つに至り、平成15年(2003年)に賛同するメンバーによって新たに立ち上げられた、 道州制の日本の実現を推進する市民運動組織です。
●道州制推進連盟は、どの政党や団体とも特別の関係をもたず、中立の立場で、市民運動として活動しています。
●道州制推進連盟の活動は、ホームページを通して、また各種のイベントを通じて行い、全国的に個人及び市民団体の賛同者と会員を募り、市民の力を結集し、国民、生活者の視線と運動による道州制の日本の実現を目指します。
●平成18年(2006年)には道州制推進連盟として道州制推進基本法(案)を提案しております。
●平成20年(2008年)には関西地域組織として「関西道州制推進連盟」が発足しております。
道州制推進連盟
東京都品川区平塚1−15−3 (柳田方)
会長: 柳田康雄 事務局長: 小俣一郎
|
|